工場の派遣の良い求人を見極めるためのポイントは?

滅多に求人を出さないところが出してきたら当たりの可能性

派遣業者による工場の求人は数多く出ていますが、その中で働きやすいところを見極めるためにはどうすればいいのでしょうか。まず、時給などが高い求人にすぐ飛びつくのではなく、数週間程度では観察してみましょう。というのは、時給が高い仕事は内容がとてつもなくきついということがあるからです。内容がきつい場合、働き始めてもどんどん辞めていくので、またすぐに求人広告が出てきます。つまり、同じ求人広告を断続的に出し続けているところはできるだけ避けた方がいいわけです。 もちろん、多少、仕事がきつくても時給が高い方がいいという場合は積極的に応募してみるのもいいでしょう。ただ、離職率が高い職場は単に仕事がきついからだけではなく、就労環境に問題があることも多いので注意すべきです。逆に、あまり求人を出しているところを見かけない派遣会社が出してきた場合は、離職率の低い当たりの職場である可能性があります。

仕事の内容以外のアピールが強い求人は要注意

仕事の内容が決まっているのかを確認することも大事です。決まっている場合、求人広告内に「ラインでの組み立て作業です」といった風に具体的な作業内容が記載されていることが多く、働く場所がすぐ固定されるのでなじみやすいでしょう。どういう仕事になるのかよくわからないという場合、もしかしたら工場内をたらい回しにさせられるかもしれません。欠勤者が出た、あるいは人手が足りない場所に行って働くわけです。 この場合、日々、働くところが違うのでなかなか気持ちが休まりませんし、仕事の内容も誰でもできるような単純なものになることがほとんどで、単調すぎて逆に結構きつくなります。「若い人が多い」など、仕事の内容以外の点でアピールがある場合は要注意です。「若い人が多い」の例でいえば、若い人しか続けられないほど仕事の内容がきついということがあるからです。普通の求人を出しているところが一番いいということも十分あり得ます。